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日々の出来事、感想などを思うがままに書き綴らせていく。 本ブログの転載・引用は固く禁じます 。
by xuehaim21
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2009年 11月 22日
『党と国家』
20世紀中国の政治体制は、どのように基層社会や諸民族を統合しようとしたのでしょうか?政治の理念と現実の相克の中で、統治の正当性とシステムはどのようなものだったのでしょうか?孫文・蒋介石の中華民国時代の政治体制から、毛沢東・〓(とう)小平を経て今日の胡錦涛に到る、中華人民共和国時代の政治体制へ。党が主導し支配する国家体制を歴史的連続線として捉え直します。
西村成雄先生より
『党と国家—政治体制の軌跡』
を拝受。深謝。
博論の第一部「歴史編」をまとめていただけに、タイムリーな本である。戦後の中国の国民統合/社会統合において、日本人がどう扱われたか。いかなる意味を持っているのか。決して日本に返さない→返すという問題に留まる議論ではない。それは仮説として成り立つとしても、資料によって立証されない。先行研究に資料の誤読あり。
作業は予定より遅れている。
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xuehaim21
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2009-11-22 17:28
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読書・映画・娯楽
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2009年 11月 08日
現代社会論への社会学的接近
浅野慎一先生より
『現代社会論への社会学的接近』
を拝受。深謝。
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2009-11-08 16:22
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2009年 11月 01日
「暴力の予感」が的中!?
宝くじに当たっていたら、間違いなく両手を上げて喜んでいただろう。しかし「暴力の予感」が当たっても、ちっとも喜べない。「想像される中国残留日本人」論文で少し展開しようと思っていた問題意識であったが、最終的には入れるのをやめていた。杞憂であってほしかったが、現実になってしまった。
二年前に考えた博論の枠組みと概要を読み直す。今でも、その意義が衰えない。議論にもう一つ別の視点を取り入れたい。目指すのは完結ではなく、完成させることのない研究である。
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xuehaim21
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2009-11-01 13:51
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つぶやき
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2009年 10月 29日
『日本の植民地建築—帝国に築かれたネットワーク』
先週、西澤泰彦先生より
『日本の植民地建築—帝国に築かれたネットワーク』
を拝受。深謝。
かつての日本帝国が東アジア地域に植民地支配を広げた背景には、人・物・情報のネットワークがあった。——植民地建築を鍵に支配の実態と深度を問い直す。
【目次】
はじめに
序章 なぜ植民地建築を語るのか
第1章 植民地建築
第2章 支配機関の建築組織と建築家
第3章 植民地建築を支えた物
第4章 植民地建築を支えた情報
第5章 植民地建築とネットワーク
終章 植民地建築のその後
あとがき
日清戦争から第二次世界大戦にかけて、東アジア各地に出現した日本支配地には、数多くの建物が日本人の手によって建てられた。それを植民地建築と呼ぶが、それらが成立した背景には、建築家などの人、セメントなどの物、雑誌などの情報が支配地相互に移動することを可能にしたネットワークがあった。それを解き明かしながら植民地建築の本質と植民地支配の実態を示す。
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2009-10-29 00:22
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2009年 10月 28日
論文発送
「アイデンティティ・パフォーマティヴの社会学的研究」を完成して発送。後は査読結果待ち。内容もさることながら、文章等に関しても不安が残る。章立ては次のような感じになっている。
①はじめに
②命名のポリティクスとカテゴリー化
(命名、名称変更、呼びかけられる行為体)
③アイデンティティ・パーフォマティヴの事例研究
(事例の概要、位置取りと抑圧の構造、
アイデンティティ・パーフォマティヴの流動性、
自己物語化の試みと語りの戦略 )
④おわりに。
なんか、引っ掛かる。指摘されて初めてわかることもある。誰かに読んでもらおうかと思ったが、そこまで余裕がなかった。最後まで悩んだ。と、一カ所の注釈を忘れた。まあ、内容に大きく影響しないから大丈夫かな。
⇒ 不安 + 期待 == 幸 でありたい。
執筆過程で先行研究を読み直したりした。いろんな間違いが見つかる。
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xuehaim21
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2009-10-28 23:15
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論文(計画など)
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2009年 10月 26日
アイデンティティ・パフォーマティヴの社会学的研究
論文 「アイデンティティ・パフォーマティヴの社会学的研究―「中国残留日本人」の名称と語りを手掛かりに―」を書く。構想から大分時間が経った。これは一つの着地点なのかも。研究を始めた当初から考えていた課題である。その発想は意外にもある映画から得ていた。それにしても完成させるのに時間を掛けすぎた。周りから一つ一つ確認していかなければならない事情もあったのだが、反省。
具体的には以下の事を明らかにした。命名のポリティクス、位置取りを含むアイデンティティ・パフォーマティヴの三つの位相、語りの抑圧構造、自己物語化の試み、語りの戦略・・・・・・。
もっと推敲すべきだろうが、とりあえず締め切りに合わせて提出する予定。
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xuehaim21
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2009-10-26 18:21
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論文(計画など)
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2009年 10月 05日
外交資料
中国外交部の資料を整理する。2004年から閲覧したもののメモを全部パソコンに入力し、一応時代順に並べ替える。合計100頁を越える。複写したものを含むと、300頁以上になる。
中国学者が書いた「人民外交」の論文を読む。この線にそって解釈すれば、これまで疑問に思っていたことが解消される。日中関係史の中で、「人民外交」に変わって、引揚げの問題に特化して「人道外交」という言葉も出ている。両者の違いを考えたら・・・。
博論の第一部歴史編をまとめ始める。6章からなる。今月いっぱいで初稿の完成を目指す。
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xuehaim21
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2009-10-05 23:14
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論文(計画など)
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2009年 09月 30日
書類完成
事務書類を完成させる。来年度の計画は大胆に。どうなることやら。
科研のお誘いを頂く。来月からは小さな研究会が始まる。
書類作成の合間に、8月に収集した中国の外交資料に目を通す。これを用いて、6月に発表した論文を補充していく。その論文は60年までしか言及できなかった。それ以上を言うのは無理があった。それでも、いくつの点は未だにはっきりとわからない。そういう資料はまだ公開されていない。そもそもないかもしれない。
昨年5月に書いた「写真家として日中間を生きる」(『月刊みんぱく』2008年5月号)は、
中国留学生交流用のサイト
に転載される。
明日は書類提出にいく。
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xuehaim21
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2009-09-30 17:16
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論文(計画など)
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2009年 09月 27日
小さな善意から生まれる可能性
自宅で作業するが、ばたばたする毎日。
聞書き「昭和の浦島」の初稿は提出。エッセイ「小さな善意から生まれる可能性」は校正中、『月刊みんぱく』11月号に掲載される予定。いくつかのデータベースを試行錯誤して、完成させる。以前使った資料を再読してみると、新しい視点が見つかる。量多すぎて大変だったが。
聞書きを読んで愕然したのは初めて。ここまで書かれると、当事者が読んだら、どう思うだろうね。失望。
今日の昼は、妻の先輩と昼食。いろんな話をする。大分気分がはれてきた。やっぱ遊ばなくちゃ、気分転換しなくちゃ、と言われる。全くその通りだ。早く作業を終わらせたい。が、焦りは禁物。
事務書類作成中。
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xuehaim21
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2009-09-27 23:08
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論文(計画など)
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2009年 09月 12日
「昭和の浦島」
聞書き「昭和の浦島」の初稿を完成。初めて、ほかの著書を資料として用いた。二松啓紀『裂かれた大地』や舒楽会『碑(続)』である。量的には、これまでまとめたものの二倍ほどになってしまった。またいろんな発想を得た作業であった。個人の語りの重みはやっぱすごい。但し、それを単に感傷的に受け止める事なく、学術的議論にまで昇華する必要もあるだろう。もちろん、個々の語りの重みを損なわない事が大前提である。読み直してから提出する。
もう一本の論文に再着手。今月末の完成を目指す。博士論文の構想を練りながら。これまで書いたもの(投稿(寄稿)論文3本、著書3本、報告書6本、聞書き5本)をいったん砕けて再構築する。歴史編、表象/実践編、聞書き編の三部構成になるのであろう。用語に関して、もっと厳密に使い分けるべきかもしれない。個別論文ではそれまで無理だったが。後、聞書きは何人か増やした方が良いかもしれない。
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xuehaim21
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2009-09-12 16:01
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論文(計画など)
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